コラム

もてる男ともてない男の違いは?

不倫について

2011年6月16日 06:10 / カテゴリ:[ コラム ]

独身、既婚者問わずどこからが浮気・不倫のボーダーラインなのだろうか。

一番わかりやすいのは肉体関係を持ったと言う事実。

世間では肉体関係をパートナー以外と結ぶことで「浮気・不倫」と認識されるでしょう。

しかし、個人の感情としては肉体関係になるのは最悪の結果だと思います。

パートナー以外との異性の人と連絡を取り合う事でアウトの人もいるのです。

もちろんこれはかなり極端すぎるケーズですね。

学校のこと会社のことなど連絡を取らなければいけないことは山ほどありますから。

一番私自身気になるラインは、パートナー以外の異性の人と二人で会ったら周りから見たらどうなんだろうと思いました。

二人っきりと言う時点で浮気と思う人、二人で会わないといけない理由があり相手に説明すればOKな人、会うだけなら全然OKな人と大きく3つの意見に分かれました。

私としたら、理由といつに誰と会うと教えてもらえればOKでしょうね。

正直な話面白くはないですが、それを許さないと逆に内緒で会うようになってケンカになると思うからです。

だから食事や買い物程度はOKと考えています。

でも、感情をむき出しにするならば、必要以上のメール電話のやり取りもちょっとNGですね。

ちょっとしつこいかも知れませんが。

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束縛と恋愛

2011年6月13日 04:56 / カテゴリ:[ コラム ]

相手の事が好きになると、いつの間にか束縛していて別れを切り出されたことはありませんか?

束縛している方はパートナーや周囲の人間から指摘されないと自分が束縛していることに気付かないと言う人が多いのです。

その気付かないのがとても厄介なことなのです。

すんなりと人の意見を受け入れてくれる人なら改善のしようもあり、お付き合いを続けて行くのにもそうは問題はないでしょう。

しかし、意見を突っぱねてしまう人、自分のしている行動を理解出来ていない人、指摘されることで逆切れをしてしまう人など結構多いのです。

そのため、交際のもつれでの事件なども後を絶ちません。

一般的に束縛が多く、凶暴性が高いとされているのは男性です。

確かに男性は暴力などで女性を自分の意のままにしたいと言う傾向が高いのは間違いありません。

しかし、女性はネチネチと別れた後も色々な姑息な手を使い、復讐をしたりするので精神的には女性の方が執念深く怖いと思えてなりません。

束縛をしている男女の全ての方が当てはまるのではありませんが、パートナーが少し様子がおかしかったり、周囲の人達から意見されるうようなことがあれば、自分を一度見つめなおしてみると今後もいいお付き合いが出来るのではないでしょうか。

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夏場の恋愛スポット

2011年6月4日 11:06 / カテゴリ:[ コラム ]

春が過ぎて、新しい出会いも終わりかと思うでしょうね。

でも、男女の出会いには最高な夏がやってきます。

ビーチやプールなどの水辺には一気に恋愛度を高めてくれる要素が盛りだくさん。

その他の場所でも恋愛に発展する季節。

秋の前にレジャーに出かけて熱い夏を過ごそうではありませんか。

一番出会いのスポットとして「海 海岸」ですね。

肌を露出して真夏の太陽を浴びた男女は、一目で恋に落ちてしまう可能性も大!!

女の子たちは、自分を可愛くスタイル良く見せるための水着選びで夏前は大忙しでしょう。

彼氏彼女との仲を深めるにも夏はとてもいい季節ですね。

その他に男女の絆を深めるなら、森林浴や登山なんかも素敵です。

森林浴ならマイナスイオンで気持ちもリフレッシュ、登山ならちょっとした助け合いが一生のものに感じます。

大自然の雄大さ、恐ろしさを間近で感じることでこの先のどんな困難も立ち向かえるとテンションが上がるでしょう。

少し厄介なのはテーマ―パークなど。

熱い中行列ができお互いに気まずい雰囲気にならなければいいのですが…。

冷たい飲み物やアイスクリームなどで休憩を取りつつ、お互いを気遣う気持ちがベストではないでしょうか。

みなさんは今年の夏はどんな所に出かけるのでしょう。

恋人同士も独り者にも素敵な夏になることを願っています。

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別れ方

2011年6月2日 06:25 / カテゴリ:[ コラム ]

どんな別れ方なら次の一歩を踏み出すのに最適なのでしょう。

逆にどんな別れ方だと未練が残っていつまでも過去を引きずってしまうのでしょうか。

まずいい別れ方の例として、[二人で話し合い納得してキレイに清算する]

こんないい別れ方など滅多に出来ないとは思いますが、別れ際でも話し合いの時間を設けることは大切なんですね。

[嘘やごまかしなどせずに本当のことを相手に話して別れる]

これは一見一方的に思えますが、時間と共に前を向ける別れ方のようです。

人を傷つけまいとして、自分がいい人のまま演じて別れるよりは、その時は恨まれても今後の人生にはいい事もあると言います。

逆のパターンを聞いてみました。

書き切れない程の別れ方があり、みなさんその時のことを思い出すと辛くなったり、怒りに満ちていた人もいました(泣)

[好きだけど別れて欲しい 嫌いじゃないけどもう付き合えない]

確かに聞いたことはありますが、現実にたくさんこんな別れ方を強いられた人が多いようでした。

好きだけど、嫌いじゃないけどって踏ん切りがつかないと言う方が多かったですね。

[飽きたからもう終わりにしよう]

身勝手すぎる別れ方の代表です!!

悪いとこを言われるより傷ついた!と涙目の人もいました。

どんな状況になっても、人として別れはキチンと済ませた方が自分にとっても相手にとってもいいと思いますよ。

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子供が生まれると旦那がうっとうしい

2011年5月22日 03:06 / カテゴリ:[ コラム ]

出産を経験した女性ならば、一度は感じたこと思ったことはあるのではないでしょうか。

旦那がひどくうっとうしく邪魔に感じたこと。

それは旦那を嫌いになったわけではないのですよ。

自然な現象とでも言いますか、仕方がないことなのです。

中には旦那さんを邪魔とか感じた事がない人もいるでしょう。

でも、出産後旦那との性生活が「面倒くさい」「疲れる」など一度でも思いませんでしたか?

この思いは、母乳育児をしている人はより強く思うそうです。

旦那への嫌悪感は「母性」から発せられていると考えられています。

守らなければいけないもの、自分の分身のような存在は「母性」となって旦那を体で拒絶するようなのです。

だから、出産してからそういった事があっても悩む必要はありません。

何故なら、その拒絶は一時的に過ぎないからです。

育児に少し余裕が出てくると、旦那の存在を求めるようになります。

新米ママにありがちな特殊な悩みも蓋を開けてみると、難しい事ではないのです。

ただ、あまりに子供の事ばかりで旦那さんをほっておいてしまうと、夫婦間に亀裂が入ってしまう可能性も否定できませんので、これから出産を控えている家庭では事前に話しておくことも一つの解決法になるのではないでしょうか。

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